梁瀬ものというと、正規輸入車・ディーラー車ということです。
知識が浅いので、これから書く事も間違っている事も多いと思うのですが、
1953年に梁瀬が初めて輸入したVW TYPE-1は105台だそうです。
その中の1台という事になります。
一説によると、105台のうちオーバルが100台、スプリットが5台という話もあり、そうだったとすると、5台のうちの1台になります。
どちらにせよ、今こうやって53年前の車を走らせる事ができるという事実事態がとても貴重で重要な事だと思っております。
と、ここまで書くと僕の車を知らない方は
『オリジナルを重視し頑張って大事に乗っているんだなぁ〜』
って思われているかもしれませんが、そうではありません・・。
はじめに誤っておきますm(__)m すいません。
ペタペタ仕様&チューニングです

で、今回アップしたのはこのスプリットが、今の状態になる前
パンオフでレストアされる前の写真がありますのでそれを見てもらいたくて載せてみました
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