昨日のお客様富山からお越しの『 1979 HD ショベルヘッド 』@いっさんさんです。
同じ北陸とはいえ、かなりの距離。 本当ならもう一台とキャンプツーリングでお越しの予定でしたが、なんと金沢でエンジントラブルで脱落・・。
そこからは 『1人でボチボチ行わぁ〜』と 南下してまいりました。
お昼少し過ぎたころに風音に到着。
ナイスサウンドが聞こえてきたと思ったらやっぱりショベル!

渋い! そして@いっさんさんもナイス!
カレーを食べて、バタバタしながら少しお話。 実は'66バスにも乗っているパパなのです。
テントは琵琶湖の海津大崎で張ることにした模様。 本当はもっとお話したかったですが、今度は奥様を連れて来てくれると言うことで
そのときまでのお楽しみとしておきましょう♪
@いっさんさん本当にありがとうございました!

ショベルヘッドとは・・?
1966年にパンヘッドに変わってデビューしたハーレーダビッドソンモデルをVツインヘッドの形態からこう呼ぶことがある。あるいはそのエンジンを指す。ロッカーアームがショベル(シャベル)に似た形態のヘッドに収められており、それまでのパンヘッドに比べオイルの循環経路が改良された他メンテナンス性も向上した。同時にシリンダは新設計となり燃焼室は拡大、吸排気効率も見直され、パンヘッドに比べ5ps程度のパワーアップが達成されている。
1969まではパンヘッドのクランクケースを使っており、充電方式もそのままパンヘッド時代のジェネレータによる充電を引き継いでいる。このエンジンないしこれを積んだ車体をアーリーショベル(Early Shovel)もしくはパンショベル(Pan Shovel)と呼ぶ。1970年から充電系はオルタネータ式になりクランクケース形状も変更されている。通常ショベルヘッドといえばこの後期型を指す。排気量は発表当初の1200ccから1978年に1340ccへアップされている。
@いっさん ブログ 『初老のボヤキ。』 http://issan.blog68.fc2.com/
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こちらこそ忙しい中お相手いただき、ありがとうございました!
次回はBUSでお邪魔できたら最高なのですが・・・・・息絶えてしまいそうで怖いなぁ〜(笑)。
今後とも宜しくお願いしますね!
こちらも忙しい中、楽しいひと時を過ごせてうれしく思っています。
今度は是非是非バスにてご家族とお越しください!
お待ちしておりまーす!