'75 ビートルが壊れて廃車になり知人に譲ってもらった2台目のビートルです。
1967ビートルです。



どノーマル4穴ディスクの67をとりあえずドロップスピンドル入れて
バンパーをはずし、マフラーはハイタック改にしました。
なぜかフロントの左タイヤがはみ出してます。・・・左だけ。

いつかの冬・・店の近くで鹿に激突! フロントフード人が座れるぐらい凹みました・・。
とりあえずお金がなかったので、自分で叩きました。
パテ埋め後、サフェを吹いた状態。 結構きれいで気にいってました。
なぜかこんなショットもありました。 テッチンホイールは冬用のスタッドレスはいていました。 バンパーは希少な67純正でしたがリアのダブルのボウがサビサビでした。 ランニングボードがぼろぼろでしたので、お得意の木で製作。内装の棚も作っていました。 エンジンは1300登録の1600デュアルポート。 内装は気に入っていた赤です。 今のツビッタ−も赤にしたいなぁ〜♪
良く見ると、丸坊主の僕が67に反射して写ってますね(^。^)
だいぶたってからカンペで塗るが失敗。 ・・ていうか、もともとたたき出しパテ埋めがうまくいっているわけもなく、色を乗せるとガタガタまるだし。
結局この後知り合いにフロントの耳うらっかえしフレアフェンダーと一緒に新品のフードを塗ってもらいました。
やっぱり落ち着いたのがこのスタイル。
ホイールはエンピの8ポリですが、少しの期間だけジェフリーズで販売されている国産ピッチ変更アダプターで国産メッキホイールはいていました。
その他マルチリフレクターライト、ハーストシフターもいれていましたね〜。
マフラーは違うの3本もっていて気分で代えたりして遊んでました。
故障などは・・ ダイナモ故障で発電しなくなり入院。 クラッチ折れ、自分でレッカーで運び入院。 ミッションマウント劣化、鬼クラッチミートで入院。 鹿激突。 後は良くヒューズ飛びました。
つらかったりしましたけど、それも今思い出すといい思い出です。
それぐらいかなぁ〜 最後に○ィリピン人の運転する車に当てられ、バスに買い換えるまで5年?6年? 乗っていた相棒でした。 とりあえずどこ行くのもこれで行ってましたね♪
今は兵庫県でレストアされて綺麗になって大事に乗られています。
写真もメールで送っていただいていて本当にピカピカになっていて、67も大喜びのはずです♪
今は超希少車のヤナセスプリット、しかもチューニング車で67とは違った車のように感じますが、67も味があって、ほんとにVWライフを故障も含めてですが、満喫させてくれました。 本当に楽しかった車です(・_・)!
またどこかで逢える日を楽しみにしております!
今はチューニングエンジンで前より速いの
で、鹿に当たると穴あきますよ
あれ以来あの道の夜は本当に安全運転です・・。
お互いノーマルの癖に滋賀でドラッグレースしたなぁ(*_*)!
『富5』シングルナンバー’68のノッチバックで真っ赤。フロントだけトーションバー緩めてダウンさせてましたね。
当時はまだ海外からの輸入が流行る前で、ほとんど国内物の右ハンドル車でしたね。
左ハンドルだったら1303でも高値でしたから。
・・・・・・・・・ところで鹿はどうなったのでしょうか?^^;。
へぇ〜 ノッチ乗っていたんですね☆
僕もノッチ好きです。 国産旧車チックなところがグッときます。 写真あったら是非見せてくださいね〜
鹿は・・ 当てた後見ると、後ろ足をびっこさせながら、よろよろ山へ帰っていきましたが、たぶん野生では生きていけないでしょうね・・。 当てた後車を見る前に鹿を見て、かわいそうになって涙し、その後自分の車を見て涙したのを鮮明に覚えています・・。
その鹿は
風音カレーの
隠し味に
なりましたとさ・・・・
バスで鹿に当たったらどうなるんやろ。
バスデシカ!
「はいもしもしバスデシカです。」
「あ、そちらバスデシカさんですか?」
バスデスさんのバッタもんのVWショップ名みたいになりました。早口で言えません。
・・・想像を膨らませすぎました。
鹿に当たると凄いことになりますよ。
ほんと。
兄もワゴンRで当ててますが、粉々でした・・。
風音に来るときは気をつけましょう・・。
>2◎@6×× さん
きっと僕が殴られます(爆)
「バスデシカ」っていう響きがイタリアかスペインの香りがして心地よかったもので、つい。
奈良で鹿撥ねると結構怒られますのでご注意ください。
ナラデシカ!
奈良はやっぱり大事にしているんでしょうね〜
鹿が見たくなったらCAFE風音へ
冗談抜きに店内から見れるときあります☆